大空間LDKに大きな庭、ウッドデッキ…
洗練されたセンスが漂う住まい

ご主人様の仕事場併設の住まいで暮らしていたU様ファミリーは、お子様達が成長し手狭に感じたことで新築を検討。最初に立ち寄ったセキスイハイムの展示場で、真夏の時期の快適エアリーの涼しさに感動し、当初からハイム一筋で家づくりを進めていただきました。ご新居は“開放的ですっきりとした住まい”をテーマに、リビング内オープン階段を採用し、25帖超の大空間LDKを実現。ブラウン×ホワイトで統一された落ち着きのある空間に、奥様がセレクトした木目調のエコカラットやグリーンがセンスよく配置されています。フルオープンになる窓とつながるウッドデッキは、家族でBBQを楽しめるゆとりの広さ。休日には広々としたお庭で2匹の愛犬が走り回るのを眺め、優雅なひと時を過ごすそうです。

大容量の収納を多数取り入れ
すっきりと生活感を見せない空間に

冷蔵庫も収まる大容量の2WAYパントリーをはじめ、とにかく収納をたっぷり取り入れたのが奥様のこだわり。「以前の住まいは廊下が荷物置き場になっていましたが、今は仕舞える場所がたくさんあるので便利。廊下のスペースを省いた分、LDKが広くなり動線もスムーズになりました」。目につく場所には必要最小限の家具とインテリアのみのため、生活感を感じさせず、モデルハウスのような気品が漂います。ご家族の一番のお気に入りは、やはり快適エアリー。家じゅう心地よいので扉の開閉を気にする必要がなく、この夏の猛暑でも寝苦しさとは無縁の生活とのこと。家事のしやすさも過ごしやすさも、申し分のない暮らしを満喫されています。