今も未来も、
安心できるまちづくりへの想い
私たちセキスイハイムは、
永く安心して住み継がれる
“サステナブルなまち”の
実現を目指してきました。
セキスイハイムは2021年、
セキスイハイム誕生50周年記念
プロジェクトの一環として
快適・便利で
地球環境にやさしい
セキスイハイムのスマート技術と、
災害に強い積水化学グループのインフラ技術を
活用したまちづくりを目指してきました。
これからも私たちは、永く安心して住み継がれる
“サステナブルなまち”を実現していきます。
快適・便利で地球環境にやさしく、
災害に強いサステナブルなまち
人生のあらゆるシーンをいつまでも
上質に支え続ける
セキスイハイム中部のまちづくり
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- すべては快適な住まいを
全邸のために。 - 一年中、快適で家族を包みたい。かけがえのない、そんな日々を、採光・通風に配慮したまちなみと抗ウイルスフィルターを採用した先進の換気・空調システムが叶えます。
- すべては快適な住まいを
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- 普段も、万一も安心できる設備を
まちとして備える。 - いかなる時も家族が安心して過ごせるように。
日々のセキュリティや非常時の電源など、必要な設備がまち・いえ単位で充実して備わっています。
- 普段も、万一も安心できる設備を
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- まちに帰るとほっとする
そんな景観を。 - どこか安心できるまちなみを。そして共通の話題があるほど人は自然と親しくなれる。「緑」を通じてそうなることを願い、まちの随所に四季折々の花・樹木を植えています。
- まちに帰るとほっとする
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- 安心できる高品質のテクノロジーで
まち、住まいに安心・安全を。 - 立地条件に合わせ、最先端のインフラ技術を可能な限り採用することで、いつまでも住み続けられるまちの理想に近づけています。
- 安心できる高品質のテクノロジーで
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大容量ソーラー
太陽からクリーンエネルギーを
たっぷり創り出す -
エネルギー自給自足型※1を目指す暮らしの大前提は、暮らしに必要な電力を太陽エネルギーから創り出すこと。太陽光発電システムで、大容量の「省エネ」を実現します。
※1 全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
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蓄電システム
創った電気を貯めることで
夜間でも賢く活用 -
創った電気を蓄電システムに「蓄エネ」することで、夜間や停電時にもクリーンエネルギーを賢く活用することができます。※2 環境にも家計にもやさしく非常時にも安心です。
※2 停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
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HEMS
(スマートハイムナビ)効率的な
電力コントロールで
暮らしをサポート -
家庭の電力を効率的に使うためのシステムHEMS。電気の使用状況をスマートフォンなどから気軽に確認できるのはもちろん、「省エネ」のアドバイスもしてくれます。
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快適エアリー
T-SAS一年じゅう、どこにいても
快適な室内環境 -
抗ウイルス対応フィルター※3を採用した換気・空調システムで、ニューノーマルにおいて欠かせない良質な室内環境の維持を目指します。
※3.フィルターに付着したウイルスに対する抑制機能についてJIS規格(JIS L 1922:2016(ISO18184))に基づき実証しています。但し、すべてのウイルスに効果があるわけではありません。疾病の治療や改善、予防を目的とするものでもありません。また、フィルターを通過する空気に対する抗ウイルス機能については確認していません。
※木質系の場合は空気工房の採用となります。
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「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」 グッドデザイン賞受賞 (積水化学工業株式会社が受賞)
「セキスイハイム」ブランド誕生50周年を機に、私たちの身近に迫る社会課題の解決への貢献拡大に向けて「全国一斉まちづくりプロジェクト」として始動したセキスイハイムのまちづくり。
高品質でスピーディな量産展開ができる工業化住宅の特長を生かし、分譲地全体で共通化した環境や防災への対応と、積水化学グループの豊富な経験を生かした「まちなみデザインガイドライン」による地域課題へのきめ細やかな対応を組み合わせた“まちづくりの仕組み”が高く評価され、2022年度「グッドデザイン賞」を受賞(分類:中~大規模集合住宅)しました。
受賞した「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」の展開をさらに加速し、環境貢献・社会貢献、まちづくりにおけるデザインの活用を積極的に進めてまいります。
- 審査員の評価コメント
- 高品質でスピーディな量産展開ができる工業化住宅の特⾧と、積水化学グループの豊富な経験を生かした「まちなみデザインガイドライン」を組み合わせた仕組みの開発である。環境や防災への対応は、大手メーカーの最新技術を集結し、分譲地全体で共通化して取り組むことが合理的である。一方、地域の環境によって求められる課題解決策はさまざまで、きめ細やかな対応が求められる。このガイドラインは、ハウスメーカーが竣工時だけでなく、将来にわたって居住者や地域住民や関係先と関わりながら、地域の価値を高めていくことにつながる素晴らしい試みである。